実は、タスクバーによく使うアイコンのショートカットを表示すると、1クリックでアプリ(ソフト)を起動できるのです。
筆者は、テキストエディタ、Webブラウザ(Chrome)、コンパネ、スクショツールなどを表示しています。
あなたがよく使うソフトをタスクバーに置けば、今よりはるかに快適になりますよ!
クリックできる目次
デスクトップよりタスクバーにアプリを置こう!
と思うかもしれませんが、実は・・・
デスクトップにアイコン(アプリ・ファイル/フォルダ)を置きすぎて・・・
- いつもアプリを探す時間がもったいない
- これ以上デスクトップにアイコンが置けない
なんてことでお悩みではありませんか?
デスクトップよりもタスクバーにアプリのショートカットを置くべき理由は3つです。
- デスクトップがアイコンであふれかえらない
- アプリのアイコンを探す必要がない
- ウインドウを複数開いた状態でも簡単に起動できる
まず、デスクトップにアプリのショートカットを置くと、デスクトップがアイコンだらけになってしまいます。
しかも、溢れかえっているアイコンの中からお目当てのアプリを探す時間はムダとしか言いようがありません。
また、何かの作業でウインドウを開いている間は、デスクトップが隠れますので、ショートカットをクリックすることができませんよね。
タスクバーにアプリのショートカットを置く方法
タスクバーにアプリをピン留めする(ショートカットを置く)には、
スタートメニューからアプリを探して右クリック → その他 → タスクバーにピン留めする をクリックします。
すると、下図のようにタスクバーにアプリのアイコンが表示されます。
あとは、アプリを起動したいときに、アプリのアイコンをクリックするだけです。
これならどんなにウインドウを開いていても簡単にアプリを起動することができますね!
タスクバーからアプリを1クリック起動まとめ
タスクバーによく使うアイコンのショートカットを置いておくと、1クリックでアプリ(ソフト)を起動できます。
「登録したいアプリを右クリック」 → 「タスクバーにピン留め」するだけなのでとても簡単です。
また、アプリを1クリックで起動できる以外にもおすすめの理由が3つあります。
- デスクトップがアイコンであふれかえらない
- アプリのアイコンを探す必要がない
- ウインドウを複数開いた状態でも簡単に起動できる
あなたがよく使うソフトをタスクバーに置けば、今よりはるかに快適になりますよ!