Windows10搭載パソコンPCの起動が遅い|3つのポイント対策・解決策

Windows10起動遅い

パソコンの電源をONしたあとのWindows10起動が遅い!というのはよくある話ですね!この対処法を3つのポイントでご紹介します!

画面が真っ暗になったり、くるくる表示したり、でなかなかWindows10が起動しない場合は、どうしていいものかわかりませんよね?

実はWindows10の起動の速度は、次の2つによって決まります。

  • ハードウェア性能
  • ソフトウェア処理量

つまり、Windows10搭載パソコンPCの起動が遅い場合に、起動を高速化させるためには、この2つを改善する必要があるということです。

現在使っているパソコンのどこに問題があるのか?その対処法・解決策を次の順番で3つのポイントでご紹介しますね!

  • 起動が遅くても問題ないケースは?
  • ソフトウェア障害・処理量を減らす
  • ハードウェア性能を上げる

さらに記事の最後で、実際にWindows10搭載パソコンの起動を高速化させた実例もご紹介します!

起動が遅くても問題ないケース

Windows10が遅くなるケースには次のようなものがあります。

  • ソフトウェア障害が発生している
  • 起動時に動作するソフトウェアが多すぎる
  • 更新プログラム(WindowsUpdate)インストールしている

当然Windows10上でソフトウェア障害が発生している場合や多くのソフトウェアをインストールしすぎて起動時の処理量が多い場合でも遅くなります。

しかしそれ以外にも、Windows10の更新プログラム(WindowsUpdate)をインストールしているときは起動が遅くなります。

このときは異常状態というわけではありませんので、更新プログラムの適用が完了するまで待ちます。

※Windows10の大きな更新のときは、数時間かかることもありますので注意が必要です。

更新プログラムをインストール(適用)している間に電源を切ると、パソコンに深刻なダメージとなり正常にWindows10が起動しなくなるリスクもありますので、起動がいつもより遅くても電源を切らないようにしましょう。

ソフトウェア障害・処理量を減らす方法

前述した通り、ソフトウェア障害が発生している場合や、起動時に動作するソフトウェアが多い場合は、Windows10の起動が遅くなってしまいます。

例えば、更新プログラム適用に失敗したときや、不要なソフトウェアをインストールしてしまった場合に遅くなります。

これらの「障害の解消方法」や「ムダなソフトウェアの停止方法」はこちら↓

初心者向けにわかりやすく画面付き&順番に実施していくだけの手順をご紹介します。重い状態を解決した実例3つのご紹介やそもそもなぜ重い状態になるのか?といった点にも触れています。

また、よくWindows10の起動が遅い場合は、ディスクデフラグをしましょう!

という記事をみかけますが、Windows10ではディスクデフラグは自動スケジューリングで定期的に実施されているため基本的にデフラグをする必要はありません。

スタート→Windows 管理ツール→ドライブのデフラグと最適化を開きます。

このようにOKと表示されている場合は、定期的にディスクデフラグが実行されていて、HDD/SSD内のデータは断片化していないということになります。

ハードウェア性能を上げるか判断方法

前項の「Windows10が重い!遅い!順番に試したい11の手順・解決策(実例3選付き)」を実施しても遅い!という場合は、ハードウェアを換える必要があります。

  • メモリ容量が4GB以下、HDD搭載のPCは遅い
  • メモリ容量を8GB、HDD→SSDで高速化

2018年現在であればメモリ8GB、ストレージはSSDがおすすめですね。

  • メモリ:事務作業程度でかつメモリ使用量管理ができる場合は4GBでOK
  • ストレージ:HDDはSSD換装かSSD搭載パソコンを購入

ということで、初心者の方向けにノートパソコンの選び方も紹介しています↓

仕事柄、数百代のパソコンを導入してきた筆者が、初心者の方向けにノートパソコンの選び方をご紹介します。パソコンに詳しくないと、...

狙うべきは、手ごろな価格で高速なノートパソコンですね。

Windows10の起動を高速化させた実例

これは2つ目のポイントである「ソフトウェア障害・処理量を減らす方法」に関連しています。Windows10起動時に動作する不要ソフトウェアを停止して、起動を高速化した実例です。

とある日、知人より「パソコンの起動ボタンを押したあと、真っ黒画面になってなかなか起動しない」という相談をうけました。

少し待つと、デスクトップ画面まで表示されたのですが、この時点でHDD(ディスク)のアクセスランプが点灯しっぱなしという状況でした。

HDD(ディスク)をほぼ100%使用していたものの正体は、実はスタートアップ時に実行されるとあるプログラムだったのです。

詳細はこちら↓

今回は、Windows10の起動が異常に遅い…。よく見るとHDD(ディスク)アクセスランプがビカビカして点灯しっぱなし!起動してデス...

Windows10の起動が遅いまとめ

今回はWindows10搭載のパソコンPCの起動が遅いときに、どこに問題があるのか?その対処法・解決策は?を3つのポイント+実例1選でご紹介しました!

更新プログラム適用時は起動が遅くなりますが、必要な処理ですので、強制終了をしないように注意してくださいね!

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