Windows10の標準バックアップ機能(3種)が優秀!使い方まとめ

Windows10 PCの標準バックアップ機能(3種類)が優秀!使い方まとめ

「突然のPC故障に備えておきたい・・・」

「でもバックアップってどうやれば・・」

「無償の標準機能でバックアップしたい」

Windows10の標準バックアップ機能は3種類あるのをご存じですか?

実はどの機能も優秀で、バックアップは無償の標準機能だけで十分なのです↓

機能概要
バックアップユーザフォルダ(写真・動画・デスクトップファイルなど)
回復ドライブ作成時点のOSイメージのみ ※上記ユーザデータは含まない
システムイメージ作成時点でPC全データ(OSイメージ+ユーザデータ)

※スケジューリング機能で、自動かつ定期的なバックアップも可能です。

この記事では「バックアップ」→「回復ドライブ」→「システムイメージ」の順で、作成方法・使い方を紹介します。

えいじまん
目次から気になる項目に飛んでくださいね!

ただし、バックアップを取ったことがない方は、まず「システムイメージ(+システム修復ディスク)の作成」で完全なバックアップを取っておくことをおすすめします。

Windows10の修復メディアの種類がよくわからない!という方はこちらも↓

Windows10の修復メディア(インストールディスク・システム修復ディスク・回復ドライブ)の違いは何?それぞれの機能や使い分けがよくわからない!という方向けに、それぞれの作成方法や使い方を詳しく紹介します。

Windows10標準バックアップ機能の種類は?

冒頭で少し紹介した通り、3種類の機能を備えています。

機能概要
バックアップユーザフォルダ(写真・動画・デスクトップファイルなど)
回復ドライブ作成時点のOSイメージのみ ※上記ユーザデータは含まない
システムイメージ作成時点で全データ(OSイメージ+ユーザデータ)

あなた、ユーザーフォルダって何よ?

ユーザーフォルダとは、以下のUsersの下にあるフォルダのことです。

C:\Users\○○○ ※○○○はアカウント名

実際にエクスプローラーで開いてみると、下図のように表示されます。

標準①「バックアップ」:ファイル/フォルダ単位

まず、ユーザーデータ(ファイル/フォルダ)をバックアップするための機能を紹介します。

えいじまん
ユーザーフォルダ内のデータが対象(追加可能)↓
  • 保存したゲーム
  • リンク
  • ダウンロード
  • お気に入り
  • アドレス帳
  • デスクトップ
  • ピクチャ
  • ドキュメント
  • ビデオ
  • ミュージック

※その他、インストール済みのアプリが、ユーザー別のデータをユーザーフォルダ下に保管している場合は、そのデータもバックアップ対象になります。

これらのファイル/フォルダは、日々更新されるものですので、定期的にバックアップを取っておくと安心ですよね。

えいじまん
ユーザーフォルダの「バックアップ」方法はこちら↓
デスクトップやドキュメント、ピクチャ(写真)などのユーザーデータは、優秀なWindows10 の標準バックアップ機能を使ってバックアップします。日々更新されるデータですので、定期的にバックアップを取っておきましょう。

標準②「回復ドライブ」:OSイメージ

「回復ドライブ作成」は、Windows10(OS)環境をバックアップするための機能です。

パソコンが起動しないなど、システムに障害が発生したときに役立つのがこの回復ドライブで、リカバリディスクと同じ役割を持っています。

つまり、これを使うと回復ドライブを作成した時点のOS環境に復元できます。

えいじまん
PC購入直後に、回復ドライブを作成しておきましょう↓
最近のPCはリカバリディスクが付いていないことが多いため、PC購入直後にリカバリディスクと同等の機能を持つ「回復ドライブ」を作成しておきましょう!この記事で、PC故障/障害発生時の復旧に役立つ「回復ドライブ」の作成方法を紹介します。

回復ドライブは、年1回の作成をMicrosoftが推奨しています。

>>> 回復ドライブを作成する – Windows のサポート|Microsoft

標準③「システムイメージ」:完全バックアップ

「システムイメージ作成」機能を使えば、まるっと完全にバックアップすることができます。

まだバックアップを取ったことがない方は、必ず「システムイメージ(+システム修復ディスク)の作成」で完全なバックアップを取っておきましょう!

えいじまん
ファイルとOS環境をまるっとバックアップできます↓
Windows10の標準機能を使えば、まるっと完全にバックアップすることができます。まだバックアップを取ったことがない方は、必ず「システムイメージ(+システム修復ディスク)の作成」で完全なバックアップを取っておきましょう!

おまけ:定期的に自動バックアップ(スケジューリング)

標準機能を使って、なんと自動バックアップすることもできます。

下図の通り、頻度・曜日・時刻を指定可能で、ファイルだけでなくシステムイメージ(OS環境)までバックアップ設定できる優れものです。

えいじまん
自動でバックアップする方法はこちら↓
Windows10の標準機能を使えば、なんと自動でバックアップすることができます。頻度・曜日・時刻を細かく指定可能で、ファイルだけでなくシステムイメージ(OS環境)までバックアップ設定できる優れものです。

Windows10標準バックアップ使い方まとめ

今回は、PCのバックアップを取りたい方向けに、優秀なWindows10標準のバックアップ機能について紹介しました!

機能概要
バックアップユーザフォルダ(写真・動画・デスクトップファイルなど)
回復ドライブ作成時点のOSイメージのみ ※上記ユーザデータは含まない
システムイメージ作成時点でPC全データ(OSイメージ+ユーザデータ)

※スケジューリング機能で、自動かつ定期的なバックアップも可能です。

内部リンクWindows10の標準機能でユーザーフォルダを「バックアップ」する方法

内部リンクWindows10「回復ドライブ」の作成方法|リカバリディスクがない方へ

内部リンクWindows10の優秀な標準機能で完全バックアップする方法

まだバックアップを取ったことがない方は、一度「システムイメージ(+システム修復ディスク)の作成」で完全なバックアップを取っておくことをおすすめです。

筆者は、システムイメージ+システム修復ディスクを作成し、日々バックアップをスケジューリングしていますよ。

Windows10の修復メディアの種類がよくわからない!という方はこちらも↓

Windows10の修復メディア(インストールディスク・システム修復ディスク・回復ドライブ)の違いは何?それぞれの機能や使い分けがよくわからない!という方向けに、それぞれの作成方法や使い方を詳しく紹介します。

この記事がバックアップでお悩みの方の参考になれば幸いです!

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