Windows10でOfficeのプロダクトキーを確認する方法

インストール済みのOfficeバージョン2010・2013・2016のプロダクトキーがわからなくなったときに、コマンドを使ってプロダクトキーの末尾5桁を確認する方法を紹介します。

また、Officeのバージョンによっては、プロダクトキーの全桁を抽出するソフト(アプリ)がありますのでそちらも紹介します。

まとめると、以下の2点です。

コマンドでOffice2010・2013・2016のプロダクトキー末尾5桁表示
フリーソフトでOffice2010以前のプロダクトキー全桁表示
えいじまん
まずコマンドを使った方法を紹介しますね!

Officeのプロダクトキーをコマンドで確認する方法

例えば、Windows10(64bit)でOffice2010(32bit)をインストールしている場合、コマンドプロンプト(管理者権限)で、次のコマンド実行します。

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\ospp.vbs” /dstatus

すると、下画面のように、「Last 5 characters of installed product key: XXXXX」と表示され、インストール済みプロダクトキーの最後の5文字(赤枠内)が表示されます。

それでは、次に、Officeのバージョンごとに実行するコマンドを紹介します。

Office2010のプロダクトキーを確認する方法

Windows10(64bit)にOffice2010(32bit)がインストールされている場合

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\ospp.vbs” /dstatus

参考:Windows7(32bit)にOffice2010(32bit)がインストールされている場合

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\ospp.vbs” /dstatus

Office2013のプロダクトキーを確認する方法

Windows10(64bit)にOffice2013(32bit)がインストールされている場合

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office15\ospp.vbs” /dstatus

参考:Windows7(32bit)にOffice2013(32bit)がインストールされている場合

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office15\ospp.vbs” /dstatus

Office2016のプロダクトキーを確認する方法

Windows10(64bit)にOffice2016(32bit)がインストールされている場合

cscript “C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office16\ospp.vbs” /dstatus

参考:Windows7(32bit)にOffice2016(32bit)がインストールされている場合

cscript “C:\Program Files\Microsoft Office\Office16\ospp.vbs” /dstatus

Officeのプロダクトキーをレジストリで確認

Windows10(64bit)とOffice2010 Professional(32bit)の環境で、インストール済みのプロダクトキーを検索してみましたがヒットしませんでした。

どうも、Officeの種類(Personal、Home and Business、Professional)でレジストリの内容が異なるようで、必ずレジストリ上でプロダクトキーを確認できるわけではないようです。

ちなみに、ネット上にはOffice2013 Home and Businessのプロダクトキーをレジストリ上で確認できたといった情報がありましたので、同じ環境の方は「regedit」で確認してみてください。

※ただしレジストリの操作を間違えるとWindows10の動作に支障がでるため自信のない方は触らないでください。触る場合は自己責任でお願いします。

Officeのプロダクトキーを確認できるソフト

「ProduKey」というフリーソフトを使えば、Office2010以前に限りインストール済みのプロダクトキーを抽出表示することができます。

ProduKey – k本的に無料ソフト・フリーソフト

※Office2013以降は対応しておりません。

Officeのプロダクトキー確認まとめ

今回は「インストール済みのOfficeバージョン2010・2013・2016のプロダクトキーがわからなくなったときに、コマンドを使ってプロダクトキーの末尾5桁を確認する方法」と「Office2010以前のプロダクトキー全桁を抽出表示するソフト(ProduKey)」を紹介しました!

例えば、複数のプロダクトキーを管理している場合に、それぞれのWindows10PCにどのキーがインストールされているのか?を確認する場合にはコマンドで末尾5桁を確認する方法が有効ですね。

プロダクトキーを確認したい場合には、ぜひ試してみてください。

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