もしもアフィエイトをはじめてみたい!という方向けに登録手順をわかりやすく解説する記事です。
運営会社の株式会社もしものHPには、2018年5月に「もしも会員数が50万人を突破」と紹介されていて、年々会員数が増加しています。
サクッと登録してもしもを使ってみましょう。
クリックできる目次
もしもアフィエイト登録画面を表示
「もしもアフィリエイト公式ページ」にアクセスすると次の画面が表示されます。

「会員登録する(無料)」をクリックすると、次のようにメールアドレス入力を促されます。

メールアドレスをお持ちでない方のために、まずは無料メールアドレス取得方法をご紹介します。
登録に必要なメールアドレス(Gmail無料)取得
「googleアカウントの作成(無料)」をクリックします。

必要情報を入力して、Gmailを取得します。
もしもアフィエイト無料登録
取得したGmailアドレスを次の画面に入力します。

すると「もしも会員仮登録完了のご案内」がGmailアドレス宛に届きます。

メール文中にあるURLをクリックして本登録に進みます。
本登録に必要な情報を入力して、本登録が完了すると次のメールが送られてきます。

さらにこのあと「会員登録が完了しました!【もしも】」メールが送られてきます。

「銀行口座」を登録しなければ、報酬を振込できませんよ!ということですね。
お好きな銀行口座を登録すればOKですが、アフィリエイト専用に口座をつくりたいという方は「楽天銀行」がオススメです。
筆者も10年ほど利用しています。
報酬振込用の楽天銀行口座を無料で開設
楽天銀行は安心して利用できる
CMでおなじみの「楽天銀行」です。
歴史も長く、口座数もトップクラスのネットバンクです。セキュリティにも力をいれていて「第三者が不正にログインできにくい仕組み」になっています。
例えば、ワンタイムキー(ログイン時に登録メールアドレスに送られてくるコード)による認証ですね。
その他「入金」や「出金」があったときは、その都度登録メールアドレスに連絡が入りますので、これも安心できる仕組みですね。
楽天銀行口座開設の流れ3ステップ
- 口座開設の申し込み
- 本人確認
- ログイン
わからないことがあれば、楽天銀行AIが教えてくれます。
10年前はAIなんてなかったのでちょっとビックリ!
楽天銀行AIを使ってみました。

1秒で返事がかえってきました。
的確な返信内容でわかりやすいですね!
画面下にわからないことをフリーワードで入力(自由入力)すると、入力された内容を理解したAIが自動で回答を表示してくれるようですね。
ポイントは自由入力ですね。
似たようなことは今まで電話でしかできませんでした。
電話のオペレータに自分の言葉で悩みを伝えるとオペレータが必要な情報を教えてくれますよね?
これがチャットで出来る様になったということです。
とても便利で初心者の方にはうれしい機能ですね!
もしもの設定画面で報酬振込口座情報を設定
「もしもアフィリエイトトップページ」⇒「サイトの管理」⇒「登録情報の変更」をクリックします。

楽天銀行の口座情報を入力します。

これですべて完了です。
あとはサイトやブログに広告を掲載するだけですね!
もしもアフィリエイト登録方法まとめ
今回はもしもアフィリエイトの登録方法をご紹介しました。
「無料メールアドレスの取得」や「報酬振込用の銀行口座開設」も必要ですが、とても簡単ですので、ぜひ実施してみてくださいね。
また、もしもアフィリエイトのログイン画面をワンクリックで表示する方法も紹介しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。