AccessVBAでテーブルを開く8つの方法!通常・デザインビュー・印刷プレビュー!

今回はAccessVBAでテーブルを開く方法をご紹介します!

ただテーブルを開くといっても「表示形式」「データモード」のオプション指定で、複数の開き方がありますのでそれぞれをご紹介します。

テーブルの表示形式(ビューの種類)は5種類あります。

  • 通常のデータシートビュー
  • デザインビュー
  • 印刷プレビュー
  • ピボットグラフビュー
  • ピボットテーブルビュー

また読み取り専用などを指定するデータモードも3種類あります。

  • 編集モード
  • 追加モード
  • 読み取り専用モード

データシートビューでテーブルを開く

OpenTableの第2引数に、acViewNormalを指定します。

DoCmd.OpenTable "テーブル名", acViewNormal, acEdit

デザインビューでテーブルを開く

OpenTableの第2引数に、acViewDesignを指定します。

DoCmd.OpenTable "テーブル名", acViewDesign, acEdit

印刷プレビューでテーブルを開く

OpenTableの第2引数に、acViewPreviewを指定します。

DoCmd.OpenTable "テーブル名", acViewPreview, acEdit

ピボットグラフビューでテーブルを開く

OpenTableの第2引数に、acViewPivotChartを指定します。

DoCmd.OpenTable "テーブル名", acViewPivotChart, acEdit

ピボットテーブルビューでテーブルを開く

OpenTableの第2引数に、acViewPivotTableを指定します。

DoCmd.OpenTable "テーブル名", acViewPivotTable, acEdit

編集モードでテーブルを開く

OpenTableの第3引数に、acEditを指定します。

レコードの参照、更新、追加が可能です。

DoCmd.OpenTable "テーブル名", acViewNormal, acEdit

追加モードでテーブルを開く

OpenTableの第3引数に、acAddを指定します。

レコードの参照や更新はできません。追加のみ可能です。

DoCmd.OpenTable "テーブル名", acViewNormal, acAdd

読み取り専用モードでテーブルを開く

OpenTableの第3引数に、acReadOnlyを指定します。

レコードの更新、追加ができません。参照のみ可能です。

DoCmd.OpenTable "テーブル名", acViewNormal, acReadOnly

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まとめ

今回はAccessVBAでテーブルを開く方法を「表示形式」と「データモード」のオプション指定も踏まえてご紹介しました。

ユーザーにテーブル操作をさせるときにレコードの参照だけをさせたい場合は「acReadOnly」、参照や更新はさせたくないが追加してもらいたい場合は「acAdd」、参照も更新も追加もさせたい場合は「acEdit」をデータモードに設定します。

オプションをうまく活用することで柔軟な仕組みが構築できますね。

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