AccessVBAでテーブルを削除する3つの方法!コピペでOK!

2 min

今回はAccessVBAで「テーブル内のデータを削除する方法」と「テーブル自体を削除する方法」をご紹介します。

テーブル自体を削除する方法を1つ、テーブル内データを削除する方法を2つご紹介します。

 

DeleteObjectでテーブル自体を削除

テーブル自体の削除は、次のたった1行で実現できます。

DoCmd.DeleteObject acTable, "削除テーブル名"

 

テーブルそのものを削除したい場合はこの1行を実行するだけでOKですが、テーブルの中のデータだけを削除したい場合は、次の方法を使います。

 

SQLでテーブル内データ削除

テーブル内の全データ削除も、次の1行で実現できます。

DoCmd.RunSQL "DELETE * FROM 削除テーブル名"

 

これも1行で実現できますのでとても簡単ですね。

でもSQL文が苦手!という方は次の方法を使います。

 

削除クエリでテーブル内データ削除

テーブル内の全データ削除は、削除クエリでも実現できます。予め削除クエリを作成しておいて、そのクエリをVBAで実行します。

このとき、SetWarningsをFalseに設定しておくことで、データ削除確認メッセージを非表示にすることができます。

DoCmd.SetWarnings False
DoCmd.OpenQuery "テーブルデータ削除クエリ名", acNormal, acEdit

 

クエリであればSQL分に慣れていない方でも簡単に実行できるため、特にAccess初心者にオススメの方法です。

クエリの削除条件を変更するだけで、削除したいレコードだけを削除することも容易にできますね。

 

その他のVBAテーブル操作

今回はAccessVBAでテーブルを開く方法をご紹介します! ただテーブルを開くといっても「表示形式」と「データモード」のオプション指定で、複数の開き方がありますのでそれぞれ
今回はAccessVBAでテーブルを閉じる方法をご紹介します。保存しない、保存確認メッセージ表示、自動保存で3つの閉じ方があります。 また開いているすべてのテーブルを自動で閉

 

まとめ

今回はAccessVBAで「テーブル内のデータを削除する方法」と「テーブル自体を削除する方法」をご紹介しました!

SQL文が苦手な方や抵抗がある方は、まずテーブル内のデータを削除する削除クエリを作成した上で、VBAで削除クエリを実行してくださいね。

ボタンクリックイベントプロシージャ内で削除クエリを実行するなど、テーブルデータを削除したいタイミングで発生させるイベントプロシージャ内で実行しましょう。

 

Access使い方・便利技・トラブル対処まとめはこちら↓

今回はAccessのクエリ・フォーム・レポート、VBAの使い方や便利技とトラブル対処法まとめです。 よく使うものだけを厳選してご紹介します。 Access全般の

 

SEパパ

SEパパ

外資系IT企業SE職で2児の父ちゃん!職業柄かリサーチ&問題解決が好き。幅広いジャンルで「お悩み解決」記事を執筆中。月間最高24万PV。雑誌掲載。

読者様に役立つ情報提供を心がけています。

カテゴリー:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA